治験モニターに応募するには?

治験モニターとして参加したい場合、まずは募集している企業・団体のサイトに登録する必要があります。インターネット上の募集サイトから簡単に登録することができますので、興味のある人は色々なサイトをチェックしてみましょう。サイトにある登録フォームに必要事項を記入すれば、登録完了です。登録後、確認の連絡がくるようになっていますので、連絡先などの基本情報は記入ミスのないように気をつけましょう。サイトの登録は基本的に無料です。登録が済んだら、サイトに掲載されている情報の中から参加したい治験を探してみましょう。日程や条件が合う募集を見つけたら応募をする、というのが応募までの簡単な流れとなります。

治験をうけるまでの流れ

治験への参加を希望すると、まずは治験に関する詳しい説明を受けることになります。モニターとして不安なく安全に参加できるように細かなところまで説明を受け、詳しい話を聞いた上で参加するかしないかを決めます。参加を決めた場合は事前健診へと進みますが、最初の説明から事前健診までの間にも、参加の意思確認が複数回行われます。事前健診は、治験に参加できるかどうかを最終的に判断するものです。健診結果をみて医師が判断し、OKとなれば治験に参加できます。事前健診では主に一般の健康診断と同じような項目の検査をしますが、治験によっては特別な検査を行うケースもあります。

安心して治験に参加するために

治験モニター・治験ボランティアが安心して参加できるように、登録者には十分な事前説明が行われます。インターネットでの書面のやり取りや電話での詳細確認、また、会場を準備して説明会を開くところもあります。きちんと理解をして登録をしたつもりでも、後になって疑問が出てくることもあるでしょう。また、治験のメリットやデメリットを詳しく知ることで、参加への不安が解消されるかもしれません。十分過ぎるほどの事前説明は、参加者が安心して治験に参加するために必要な準備なのです。